天井桟敷の吟遊詩人
◎
■ジェスロ・タル■
1968 This Was(日曜日の印象)
1969 Stand Up(スタンド・アップ (紙ジャケット仕様))
1970 Benefit(ベネフィット)
1971 Aqualung(アクアラング)
1972 Thick As A Brick(ジェラルドの汚れなき世界)
1973 A Passion Play(パッション・プレイ)
1974 Warchild(ウォーチャイルド)
1975 Minstrel In The Gallery(天井桟敷の吟遊詩人)
1976 Too Old To Rock'n'Roll : Too Young To Die!(ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる)
1977 Songs From The Wood(神秘の森)
1978 Heavy Horses(逞しい馬)
1979 Stormwatch(ストームウォッチ~北海油田の謎)
1980 A(A)
1982 The Broadsword And The Beast(ザ・ブロードスウォード・アンド・ザ・ビースト(紙ジャケット仕様))
1984 Under Wraps(アンダー・ラップス(紙ジャケット仕様))
1987 Crest Of A Knave(クレスト・オブ・ア・ネイヴ(紙ジャケット仕様))
1989 Rock Island
1991 Catfish Rising
1995 Roots To Branches(ルーツ・トゥ・ブランチズ)
1999 J-Tull Dot Com
◎
ライブ・アルバム
1978 Live Bursting Out(ライヴ)
1990 Live At Hammersmith'84
1992 A Little Light Music
1995 In Concert
2004 Live At The Isle Of Wight 1970
2005 Aqualung Live
◎
気付けばジェスロ・タルも大体のアルバムを征覇していた。
某氏、大感謝。
図書館には全然無かったけどね(涙
日本での再評価が近年である事を、象徴しているなぁ。
外面がアレすぎたのも敗因か。
The Who同様、この極東での評価なぞ痛くも痒くもないでしょうが。
これまた追々、改定して行きます。
「パッション・プレイ」までの6枚は全部好きです。
それ以降は、やや微妙(汗
◎