魔法使いトッド
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色々と在り過ぎて、音ブログも停滞してすみません。
趣味的内容だから、そんなに気張る事もないけどさ。
図書館通いはまだまだ続いていて、色々と漁っています。
ちょこちょこと、メモ代わりに記録を復活したいです…。
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一先ず、トッド先生から紹介。トッド・ラングレン。
「A Cappella」以降の数年間、大メジャーに移籍してたトッドですが、
やってる事は変わらなかったみたいですね。
「A Cappella(1985)」と「ノー・ワールド・オーダー(1993)」が個人的に駄目だったので、
80〜90年代トッドは勝手に駄目出ししてましたが、大きな誤りだった様子です。
ゴメン。
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■ニアリー・ヒューマン (1989)
■2nd Wind (1991)
■The Individualist (1995)
■With a Twist (1997)/再録アンプラグド
この三枚+αは、傑作とは云わないまでも、中々の佳作だと感じました。
前出の二作も、聴き返してみようかと思う程だったよ。
「あの人は終わった」的消費者の誤解やレッテルは、大半は歪んでいる。
そう感じたくらい、力を感じた。
当たっている場合もあるけど、超越した人も居る実例だよ。彼は。
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ちなみに「シングルズ」は、CD初回版なんで少々音悪かった(汗
「魔法使いは真実のスター」は、今聴いても肌に合わず(汗
お気に入りは、ラスの「Just One Victory」のみ。
まー、こんな例もありです(大汗
(追記)…すみません。
後にiPodで聴き流しして気に入りました。反省。
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そんな訳で、誰か以下の旧作も貸してくれ(w
Healing,Runt,Another Live,
Ever Popular Tortured...,
バック・トゥ・ザ・バーズ,Hermit of Mink Hollow,
…などなど…
未聴だらけ多いのよ。実はさ。助けて。
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下は、僕の大好きな傑作陣。機会があれば、聴いてくれ。
未来神は特にね。何だ、やっぱユートピア贔屓じゃねーか(w
…トッド、今、何歳だ…?
(2006/11/29改定)
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